審美歯科の年間症例数200症例以上
当院の審美歯科治療における年間の症例数は、200症例以上です。
このように豊富な実績と経験があるからこそ、「格安」「美しい仕上がり」「精密」「安心・安全」「高レベル」な治療を提供することができます。
歯の「色」・「透明感」・「形」・「歯肉との境目」をキレイにしたい方は、年間200症例以上の実績と経験ともに豊富な大阪の西本歯科医院までご来院下さい。
前歯のセラミック治療について、詳しく知りたい方はこちらの前歯のセラミックのページもご覧下さい。
奥歯のセラミック治療について、詳しく知りたい方はこちらの奥歯のセラミックのページもご覧下さい。
アソアライナー（マウスピース矯正）の症例数は関西No.1
当院の矯正治療におけるアソアライナー（マウスピース矯正）の症例数は、関西No.1です。
マウスピース矯正とは、薄くて透明なマウスピースを定期的に交換していくことで、歯をゆっくり確実に動かしていく方法です。装着しても装置が目立たないので、受付や営業職など、人前で話をする機会が多い方でも安心して治療が受けられます。目立たない・見えない・違和感が少ないマウスピース矯正は、実績と経験が豊富な当院にお任せください。
歯を矯正するにあたって、人に気付かれず・目立たずに低価格で矯正歯科治療を行うことが可能なアソアライナーについて詳しく知りたい方はこちらの見えない矯正治療（マウスピース矯正）のページもご覧下さい。
「歯科医療のプロ」が大勢通院する歯科医院
当院には他院の歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士など、歯科医療に従事している同業者の方が大勢通院しています。
同業者の方は、その歯科医師の技術力が「本物」かどうかを見極める「目」を持っていますので、こうして「歯科医療のプロ」から高い評価を受けていることは、当院の治療レベルの高さを証明するものと思います。
院長の豊富な実績と経験
当院の院長である西本雅英（にしもと・まさひで）は、「大阪大学歯学部同窓会学術委員会」の副委員長であり、現在も大学を通じて、最新の歯科医療の情報収集や治療技術の向上に努めています。
歯学部教授のほか、6名の卒業生で構成されている大阪大学歯学部同窓会学術委員会は、学生の卒後研修を検討・実施する機関であり、「後輩の育成」という使命を帯びていますが、同時に、最新の歯科医療の情報や技術に触れられるという側面もあります。若い歯科医師の育成を通じて、お互いに客観的な討議を行うことで、最新の歯科医療の情報・技術の信用性や、患者様のベネフィット（利益）に繋がるかどうかなどを検討することができます。
このように、日々研鑽を怠らずに、現在もなお知識と技術の向上に努めているからこそ、患者様に質の高い治療が提供できているものと思います。
院長西本雅英の紹介はこちらよりご覧下さい。
熟練のマイクロスコープの操作技術
当院の院長は、早い段階からマイクロスコープを使用した精密な歯科治療の重要性を認識していたこともあり、「MSPD マイクロスコープコース」「SJCD マイクロスコープコース」を取得しています。
また、現在も審美歯科など、幅広い治療で応用するために、講習会やトレーニングコースに積極的に参加して研鑽を積んでいます。そして所属する「日本顕微鏡歯科学会」では、臨床での活用の推進や事例研究などに注力しています。
マイクロスコープを使用した治療のメリットなどについて、詳しく知りたい方は精密かつ安全な治療が可能なページをご覧下さい。
